眞鍋かをり 枕営業 裁判

2011年12月14日

各スポーツ紙によると、タレント、眞鍋かをり(31)が、所属事務所「アヴィラ」との契約解除を求めていた訴訟問題で、東京地裁が一昨年12月31日で契約関係は終了しているとの判断を下し、円満和解したことが13日分かった。眞鍋の代理人を務める加藤弁護士が発表したという。

もともと、眞鍋が一昨年12月に、契約解除を求める訴訟を起こしていたが、眞鍋はアヴィラとの連名でコメントを発表し、「専属契約を解消したことを確認し、今後、それぞれ芸能活動を行うことになりました。多大なるご迷惑をおかけし、大変申し訳なく思っております」などとコメントを発表した。

「眞鍋はアヴィラの脱税問題に絡み、自宅が家宅捜索されたことなどから不信感を持ち提訴。芸能活動はすでにほかの事務所を窓口に行っていたが、テレビなどで薄給を訴えていたにもかかわらず、訴訟の過程で月給が420万円でその一部を母親が役員をつとめる会社に振り込ませていた自身の脱税疑惑が明るみに出るなどイメージダウン。以前よりも仕事が減っていた」(芸能記者)

アヴィラは所属していた小倉優子とも同じような訴訟沙汰になったが、小倉の方はすでに決着が付き、小倉は他の大手プロに移籍。眞鍋も晴れて小倉同様に専属契約を解除し、現事務所で自由に芸能活動をすることに支障がなくなったが、相変わらず、アヴィラはずさんな管理体制だというのだ。

「アヴィラの公式HPのトップをみると、すでに閉鎖した眞鍋のブログへのリングが張られていたり、すでに決着しているにもかかわらず、『係争中のため、裁判確定までの間、小倉優子のページを閉鎖いたします』という記述があったりする。芸能界を辞めたのにいまだにプロフィールが掲載されているタレントも1人や2人ではない」(芸能プロ関係者)

では、そんなアヴィラと眞鍋はどうやって和解に持ち込んだのだろうか?

「小倉の場合もそうだったようだが、どうやら、何かアヴィラサイドの“弱点”をつかみ和解に持ち込んだという。アヴィラサイドとしても、戻る気のない眞鍋との訴訟にこれ以上費用をかけるのは無駄だと判断したようだ」(同)

眞鍋のブログによると、11日はフリーアナウンサーの杉崎美香と自宅でワインパーティーをしていたようだが、2人で訴訟が和解した“祝杯”でも上げていたのだろうか?

契約解除を求めてアヴィラ社を訴えた眞鍋に対して、同社は3億円の損害賠償請求で応戦。
双方が裁判所に提出した準備書面には同社の事実上のオーナーと所属タレントの社内枕営業や中絶強要など、芸能界でタブーとされていたことが、ふんだんに盛り込まれていることがわかった。
これが法廷に公になれば芸能界に激震がはしることになる。

泥沼化した両者の争いの背景には、眞鍋と同社の事実上のオーナー・牧野昌哉氏との確執がある。
そのため、双方の言い分は平行線をたどっており、解決の窓口は見えないままだ。
最初に先制攻撃を仕掛けたのは眞鍋だ。
裁判所に提出した準備書類などで同社の労働環境の悪さ、牧野氏がどれほどヒドイ男かをこれでもかとアピールしている。
その中には、芸能界のタブーの部分も含まれている。
最も興味深いのは、眞鍋が同社の低俗を訴えたくだりの「マネジャーから、某タレントは牧野と性的関係を持ったら、番組に出演できたという話を頻繁に聞かされた」というもの。

眞鍋は牧野氏が法人税法違反事件の捜査段階で「脱税した金は気に入ったタレントや性的関係のあったタレントに小遣いを渡していた」と供述したと指摘し「女性タレントを単なる商品扱いにしている」と糾弾した。
まさに社内枕営業だ。
これには牧野氏は否認せず「眞鍋の主張部分と本件が如何なる関連性を夕するのかについて釈明を求め、釈明を待って認否を行う」とし、眞鍋にもう一度ボールを返した。
「要は眞鍋に法廷の場で社内枕営業を持ち出した莉夕、さらには実名などの詳細について説明しろということです。万が一、実名が飛び出したら大変なことになりますよ」(法曹関係者)
そのほかにも、同社から「妊娠した場合は中絶するよう通達された」ことや、関係者との接触を制限するために事務所スタッフに尾行されたり、携帯電話の通信記録を盗み見られたと主張している。

さらに眞鍋は、あの事件の真相も告白した。
眞鍋と知人男性のツーショット写真が写真誌に掲載された件だ。
要約すると、金に困った当時のマネジャーが、勝手に眞鍋の私物から写真を盗み、眞鍋に80万円で買い取るように要求。
眞鍋が拒否すると雑誌に持ち込んだと主張しているのだ。
牧野氏はこのようなことは知らないと否定をしている。
このまま泥沼化が進めば両者とも潰れてしまう危険も出てきた。

芸能プロダクション「アヴィラ」と契約解除をめぐり係争中だった眞鍋かをりが今月12日、和解に至ったことを発表した。マスコミ各社に眞鍋と「アヴィラ」が連名で「東京地方裁判所における訴訟について円満に和解しました」と発表。2009年12月31日付で両者間の専属契約を解消したことを確認したという。

これで09年から続いていた”訴訟合戦”にも一応の終止符が打たれたことになるが、これまで強硬姿勢を崩さなかった「アヴィラ」の牧野昌哉氏が和解に応じたのはなぜなのか? 舞台裏を知る関係者は「和解の条件は非公開ですが、一説には眞鍋側が億単位の賠償金を牧野側に支払ったというんです。これが事実なら、表向きは和解でも牧野氏側の圧勝ということになります」と証言する。

牧野氏が”眞鍋潰し”に執着していたのは「本人をギャフンと言わせたい。その一心だった」(同)という。仮に眞鍋サイドが億単位の賠償金を牧野氏側に支払うとなれば、それは「ギャフン」を通り越して”生き地獄”だ。

「眞鍋さんはタレント生命を考え、一刻も早く訴訟を終わらせたかった。多少の損をしてでも和解したかった。しかし、億単位という金額はさすがの眞鍋さんも返済には数年、いや十年以上かかる。このところ人気も下降線をたどっていますし、一度事務所トラブルを起こした人はテレビやCMも起用しづらい。そう考えると『早まったな……』という印象を受けます」(テレビ関係者)

牧野氏の高笑いが聞こえてきそうだが、一方で「彼のほうも一連のトラブルで業界から”危険人物”というレッテルを貼られてしまった。仕事上の協力者は一気に少なくなったはずです」(芸能プロ関係者)。

どっちが得したというよりは、どちらも深手を負ったといえそうだ。

所属事務所「アヴィラ」との契約解除を求めていた訴訟問題が円満和解で決着したタレントの眞鍋かをり(31歳)が12月15日、公式ブログに和解成立の心境をつづっている。

エントリー「お知らせ」では、まず、「この度、以前の所属事務所との和解が成立いたしました」とファンに報告。事務所との裁判は約2年に及んだが、「この2年間いろいろなことがありましたが、関係者やファンの方々のご理解と応援のおかげで、また新たな一歩を踏み出すことができました。本当にたくさんの人に支えられて、ここまでこれたなぁ…と強く実感しています」と、周囲のサポートに感謝すると共に、安堵の心境を明かしている。また、2年という歳月の中で「逆境に思えた時もありましたが、皆様からの温かい気持ちに支えられ、頑張り続けることができました」とも。

現在はこうした一連の出来事も含め、「今までの人生の中で起こったことは、私にとってすべて貴重な経験であり財産です」と考えているそう。そう考えられるようになったのは「皆様からたくさんの応援と温かいお気持ちを頂いたおかげです。本当に本当に感謝しています」と、重ねて感謝の言葉をつづっている。

そして、「また、新たな気持ちで仕事もプライベートも充実させることが皆様への恩返しだと思って、これからは今まで以上に頑張っていこうと思います」と、決意も新たに今後の飛躍を誓った。

眞鍋は2009年12月、事務所との専属契約の解除などを求めて東京地裁に提訴。事務所側も2010年5月に反訴するなど訴訟合戦の様相を呈していたが、先日、12月13日に円満和解の成立が発表された。

所属事務所に契約解除を求めて東京地裁で係争中のタレント、眞鍋かをり(29)が、所属事務所側から総額3億円の損害賠償を求めて反訴されたことが分かった。所属事務所側は、仕事の拒否などによる損害は6億円以上にのぼると算定しており、今回はその半分にあたる3億円を請求したという。事務所側が脱税疑惑暴露に次ぐカードを切ってきた。

スポーツ報知によると、所属事務所「アヴィラ」は17日、眞鍋に対して損害賠償を求める反訴状を東京地裁に提出したという。

眞鍋は昨年9月、アヴィラに契約解除を求める通知を送付し、同事務所の指示する仕事をすべて拒否している。アヴィラは、これによって逸失した利益が1億8800万円、仕事を拒否しなければ更新されたとみられる宣伝広告契約などの逸失利益が4億2380万円、さらにクライアントからの賠償請求も想定し、損害額は総額6億円以上になると算定した。

両者の泥仕合は昨年12月、眞鍋が東京地裁に契約解除訴訟を起こしたことから始まった。現在まで裁判は2度行われている。6月に3度目の裁判が予定されており、ここから3億円を請求する反訴の事項に関しても審議される。

眞鍋は2008年8月、前所属事務所「アバンギャルド」の法人税法違反にからみ、東京国税局に自宅を家宅捜索されたほか事情聴取も受けた。09年8月にはアバンギャルドの社長が約3億4500万円を脱税したとして法人税法違反容疑で逮捕された。

眞鍋はアバンギャルドの業務を引き継いだアヴィラに移籍していたが、アバンギャルド社長の逮捕を受け、両社に対し「(事情聴取などで)屈辱的な思いをした」「信頼関係は完全に破壊された」として契約解除を通知した。これに対し、アヴィラ側は今年3月、不透明な金の流れをめぐる眞鍋の脱税疑惑を暴露した。

現在、眞鍋は別の事務所にマネジメントを依頼。先月12日に行われたイベントでは「裁判の中でバッチリやります!」と、“古巣”との全面対決に意気込んでいたが、今回の反訴はタレント活動にも大きな影響を与えそうだ。