スザク「ちょ、うわぁ~やられる~」
あぼーん。
だったらよかったのに。
萌えますね
キングダムハーツのお気に入りのシーン 俺の夏休み終わっちゃった・・・は、いい!と思いました。 でも、ここまでくるまでに時間がかかりすぎるんだよね。
山崎真実ちゃんでございます。
個人的に好きなタイプなんですが…
地方公務員の総数は4月現在、299万8402人で、前年比4万3720人(1・4%)純減したことが26日、総務省の調査でわかった。
1975年の調査開始以来、最大の純減幅で、総数は30年ぶりに300万人を割った。
地方公務員数は、94年の328万2492人をピークに12年連続で純減した。政府は行政改革の一環として、10年度までの5年間で5・7%(17万3400人)純減することを目標にしている。今回は初年度としてこれを上回るペースで、総務省は「自治体の行革への真剣な取り組みがうかがえる」としている。
職員の部門別では、警察は1・2%増、消防も0・4%増加したのに対し、一般行政部門は2・1%、公営企業等会計部門は2・8%純減した。
この江戸川乱歩賞「破線のマリス」が映画化されるときの
原作者、野沢 尚氏のコメント
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「映画化にあたって」野沢 尚
Message from Hisashi Nozawa
この原作小説が出版された時、「テレビ界の内部告発小説」
とよく言われた。
それは間違っている。私に告発したい相手がいるとしたら、
それはテレビの作り手ではなく、 視聴者の方だ。
報道被害をはじめとするテレビから垂れ流しにされる情報を、
視聴者はこれまで、あまりにも無感覚で受け止めてきた。
過剰な映像処理や劇的な音付けに簡単に騙されてしまう。
大衆心理の操作など、この物語のヒロインのように、
指先一つの映像編集で可能なのだ。
だからテレビの情報を信じてはいけない。疑ってかかれ。
それは、テレビ界の人間でもある私からの、切なる願いでもある。
簡単には騙されない視聴者がいてこそ、作り手に緊張感が生まれ、
テレビは成熟の時代を迎えるのではないか。
この映画が、報道被害をはじめとする様々な問題に揺れるテレビ界を突き刺し、
その向こう側にいる視聴者を、強烈に揺さぶってくれることを祈っている。
日本漢字能力検定協会は12月25日、面白い変換ミスを募集する“変漢ミス”コンテストの結果を発表した。「年間変漢賞」は、「遅れてすいません。回答案です」を変換ミスした「遅れてすいません。怪盗アンデス」で、終電間際に会議の資料を仕上げ、焦ってメールした際のタイトルだったという。
全2079作品から22作品をエントリーし、ネット投票で年間賞を決めた。
エントリー作品には、「それは会社の方針とのこと、正しいようです」→「それは会社の方針とのこと、但し異様です」、「リスト表を送ります」→「リスとヒョウを送ります」、「そんなに働いたならだいぶ疲れてるね」→「そんなに働いた奈良大仏枯れてるね」、「お客様用トイレ」→「お客彷徨うトイレ」などがあった。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/880411.htmlに関連して。
監獄では、受刑者にレンガを焼かせたり、壁を塗らせたり、畑を耕させたりした。
強制された苦役であっても、その仕事には目的があった。
働けば食料が生産され、家が建ってゆく。
自分の働く意味を見出せるから、苦しくとも耐えてゆける。
立派に仕上げようという気さえ起こす。
ところが、たとえば、水をひとつの桶から他の桶に移し、
またそれをもとの桶にもどすとか、砂を搗くとか、
土の山を1つの場所からほかの場所へ移し、
またそれをもとにもどすとかいう作業をさせたら、
囚人はおそらく、4、5日もしたら首をくくってしまうだろう
「もっとも残酷な刑罰は、徹底的に無益で無意味な労働をさせることだ」
人生またしかり、無意味な人生、目的のない人生ほど恐ろしいものは
ないのです。
「カラマーゾフの兄弟」には次のようにも記しています。
何のために生きるのかと言う確固たる意識がなければ、
そのまわりにたとえパンの山を積まれても、
人間は…この地上にとどまるよりは、
むしろ自殺の道を選ぶに違いない。
目的なきことの何と恐ろしきことか!
以上、http://blog.goo.ne.jp/pandagananda16/e/24136a5e161050b460af6ce6dee4104bより。
減少していた家庭での学習時間が増加に転じるなど小中学生の「学習離れ」に一定の歯止めがかかっていることが、「ベネッセコーポレーション」(岡山市)の調査で分かった。また「いい友達がいると幸せになれる」と小中高校の9割以上が答え、子どもが「友人関係」を重視していることも浮き彫りになった。
同社の「学習基本調査」は90年からほぼ5年おきに実施。今年6~7月に全国の公立小中高生計9561人を対象に行った。回答は児童生徒に直接記入してもらった。
家庭学習時間(平日)の平均は90年調査から2回続けて減少していたが、今回小学生は前回01年の71.5分から81.5分、中学生は80.3分から87.0分に増えた。今回70.5分の高校生は前回とほとんど差がなかった。
社会観に関する問いでは、「いい友達がいると幸せになれる」とした小中学生はいずれも9割を超え、高校生は96.3%に達した。子どもたちが友人関係を重んじ、生活の中心にしていることがうかがわれる。「いい大学を卒業すると将来幸せになれる」と答えた小学生は61.2%だったが、高校生は38.1%に減少。学年が上がると「高学歴が有利」とは考えない傾向を示した。
また、「日本は努力すれば報われる社会だ」と答えた小学生は68・5%▽中学生54・3%▽高校生45・4%となり、こちらの答えも年齢が上がるにつれ減少した。さらに高校生の75・8%が「日本は競争の激しい社会だ」と答えた。【吉永磨美】
耳塚寛明・お茶の水女子大教授の話 ゆとり教育の実施で学力低下論や保護者の不安が高まり、「脱ゆとり」論が出てきた。その結果、家庭教育や基礎学習が徹底され、小中学生の「学習離れ」に歯止めがかかったのではないか。