高島彩へのフジテレビの嫌がらせが酷すぎる


元フジテレビの高島彩。その高島彩が古巣のフジテレビから嫌がらせを受けているという。妬みと嫉妬で陰口の集中砲火。

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真相

 


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元フジテレビの人気フリーアナの高島彩(33)が、ねたみとそねみの集中砲火を浴びている。

高島が司会を務めたフジテレビのバラエティー番組「世界は言葉でできている」が昨年10月のゴールデン進出後、視聴率がふるわず、わずか5回で終了した。年末のことだ。
だが、打ち切り後すぐに同じフジの「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?シーズン2」のレギュラー司会がすんなり決定した。

元フジテレビの人気フリーアナの高島彩(33)が、ねたみとそねみの集中砲火を浴びている。

高島が司会を務めたフジテレビのバラエティー番組「世界は言葉でできている」が昨年10月のゴールデン進出後、視聴率がふるわず、わずか5回で終了した。年末のことだ。
だが、打ち切り後すぐに同じフジの「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?シーズン2」のレギュラー司会がすんなり決定した。

このとき陰でささやかれたのは「なぜ経費削減のこのご時世に、つい最近まで社員だった人間に高いギャラを払ってオファーするんだ」という声だった。
局アナ時代の年収1500万円(推定)に対して、フリーになり年収は1億円を超えたともいわれる高島。CM出演料も含まれているが、フリーになったことでフジテレビが社員時代の数倍の出演料を支払っているのも事実だ。
この「経費の無駄」に乗っかる形で「局内の一部からは『このままじゃ、ますます後輩が育たないじゃないか』という声が出ています」(フジテレビ関係者)という。

また一部週刊誌では高島自身の多忙が原因で、子供を望む姑の心労が増えたとの“不仲説”まで取り沙汰された。

音楽業界からも嫌な噂が出ている。
高島は結婚後、夫の北川の「ゆず」の地方公演に足しげく通っている。アーティストの夫のステージを妻が見るのは、何ら不自然さはないと思われるが…。

「打ち上げなんかにも顔を出してるみたいです。いくら奥さんだからって地方での打ち上げまで参加するってのは珍しいですよ。あれは“一種の浮気防止”とみんな、見ていますよ」(音楽関係者)

浮気が心配なのは事実かもしれないが、どこか悪意を感じる噂だ。数いるフリーの女子アナの中で、なぜ高島ばかりが集中砲火を浴びるのか?
ある芸能プロ関係者はその公私にわたる順調ぶりを理由に挙げる。

「な
んやかんやあっても引く手あまただし、周りがうらやむ生活。忙しいと言われても、結婚前より自由な時間は増えた。確かに数々の仕事をこなしているけど、局
アナ時代に比べれば、定時の概念も雑用もないから今の方が圧倒的に仕事量は少ない。それで収入が5倍以上なんだから」

あまりにうらやましがられる生活が「ねたみ、そねみ」を生んでいるという見方だ。ただ、どれをとっても高島には全くの言いがかり的なものばかり。
そんな陰口の多くがフジテレビから出ているところが、不振が続く今の同局を象徴しているようだ。